- 焼いたパプリカ:3個
- ホールトマト:1缶
- 塩
- 松の実
- アーモンド(パウダー)
- オリーブオイル
- チリパウダー(一味唐辛子)
上記をハンディミキサーで混ぜる
for
- カルソターダ(長ねぎの一本焼き)
- 牛肉
- ラムチョップ
- 鶏ムネ肉
葉山在住家族のファミリーキャンプブログ
上記をハンディミキサーで混ぜる
for
緑と太陽の丘キャンプ場
山梨県上野原市5030
初の連泊グループキャンプに挑戦!
我が家も含め、今年からキャンプを始めたメンバーで企画したものの、3家族以上はNGなキャンプ場が多くて場所決めが難航…💧
色々な方のグループキャンプに関するブログを拝見していると、穴場スポットを発見!
こちらは元々町営のキャンプ場で、市に合併して市営で運営しているようだが、専用のWEBページも無い。
市のページから何とかたどり着き、2週間前に予約の電話をしてみると連休にも関わらず
「大丈夫ですよ~」
と、優しく迎え入れてくれた♪
管理人の方が「8:30頃にはいるから、チェックインも早くて良いよ」と、これまた嬉しい一言。
そして当日は9:00過ぎにチェックイン💨
初日は快晴に恵まれ、9月半ばでもかなり暑いっ!
設営した場所も悪かったので、昼から夕方まで陽射しが強い強い💦
柿山田オートキャンプガーデン
初の雨キャンプとなった。
当初はオートキャンプのCサイトを予約していたが、台風接近中ということもあり当日にトレーラーハウスに変更💦
だって雨の中テントの片付け嫌だし…💧
トレーラーハウスは3棟しかないが、当日にも関わらず運良く変更をお願い出来た!
近くのスーパー(8kmぐらい)で買い出しをして17:30頃にチェックイン。
サイトはとてもキレイに手入れされており、手作りで家庭的な雰囲気の良いキャンプ場だ。
入らなかったが薪を燃やして入る体験露天風呂もあるらしい。
そしてEサイトエリアにあるトレーラーハウスへ…
テーブルと椅子もセットされていた!
この時は雨は降っていなかったが、椅子とテーブルも出さなくて済むのは嬉しかった。
というか、タープすら張らず、キャンプ道具で車から下ろしたのはランタンとガスコンロ、クーラーボックスぐらい…💧
回りからすれば、かなりの初心者キャンパーに見えたに違いない。
中はというと、造り上天井は狭く感じるものの、フロア自体はシングルの布団4組位敷ける広さで、4人家族なら十分のスペース。
そしてなんと、エアコン完備!
えっ、なんで?と思ったが、風が抜けないため、夜中にだんだん蒸し暑くなってきた。
ああ、これは必要かもと思った次第。
チェックインが遅かったため、遊べる時間が少ないので急いでザリガニ釣りへ。
餌付の竿をフロントで100円で貸してもらえる。
橋もあったりベンチもあったりと、思ったよりも広い池。
他に2家族釣りをしていたが、ポイントを取り合う事も無く、広々とノンビリ釣りを楽しめた。
そして釣果はと言うと…
ジャーン!
針が付いている訳では無いので釣り上げる際にバレちゃったりしたが、それでも5分に1匹位釣れた。
嫁は夕食の準備のためにサイトへ戻ったが、子供達は暗くて糸が見えなくなるまで粘っていた(笑)
そして、もう暗いからと帰る間際に娘が一言…
「朝起きたら直ぐに釣ろうね!」
めっちゃ気に入ってるやん(笑)
そんなこんなで簡単な夕飯を済まし就寝。
夜中に雨が振り出し、屋根に当たる雨音が結構聞こえる…💧
でもテントじゃなくて良かった♪
そして翌朝…
雨足も弱まり、霧雨程度。
カッパを羽織り、朝から約束通りザリガニ釣りへ…💧
やっぱり5分に1匹位釣れた(笑)
そして、朝食後は場内探索へ。
ザリガニ池の手前にはバドミントンコートがあったり、フットサルコートまであった。
オートキャンプサイトは、殆どが各サイトの回りが植栽で囲われており、広さも車&テント&タープのスペースは確保出来そう。
また、このキャンプ場は川に囲まれた感じで作られており、子供が川遊びをするにはとても恵まれた環境。
時間もあまり無かったので全部は回れなかったが、我が家はAサイトを下ったポイントへ。
場所によっては全体が膝下程の水深で、子供も安心して遊べる。
この日は寒かったため、朝から泳いでいる子供はいなかったけど💦
そして、釣りが出来そうな水深があるポイントもあり、釣りをしている人の姿がっ!
早速嫁と子供を残して車へ竿を取りに戻り、キャンプの際には必ず常備しているスコップとバケツを片手に先ずは餌のミミズ探し。
川があって釣りが出来るキャンプ場ではだいたい餌も売ってるけど、個人的はなんだかんだミミズが一番釣れる気がする。
いつも通りミミズを5~6匹ゲットした後川へ戻って釣りを開始!
一投目でいきなりヒット!
手のひらサイズのオイカワだった。
魚の放流等はしていない感じなので、天然の魚をご自由にという事だと思う。
回りの人は釣れていなかったので、やはりミミズパワーのおかげだろう。
それを見ていた娘が「私も釣りたい!」と一投で選手交代…💧
その後娘が3匹釣り上げ、小一時間で合計4匹。
まあ、楽しめた感じ♪
時間ギリギリまで楽しみ11:00にチェックアウト。
帰り際に娘が
「今までのキャンプで一番楽しかった♪」
と一言。
チェックインが遅かったため、あまり満喫出来なかったかなと思いきや、予想外の高評価!
確かにキャンプ場全体が手作りで優しい雰囲気に包まれている感じ。
『ザ・自然』や『ワイルドさ』、『非現実性』を求める方には物足りないかも知れないけど、家族連れにとってはとても良い雰囲気のキャンプ場だった!
娘の「また絶対来たいっ!」の一言もあったので、近々また来ることになるだろう。
今度はアーリーチェックインも利用して、もっと満喫したいと思わせるキャンプ場だった♪
完
ジャグ
本来は飲料水などを入れて、給水のために用いられるモノかと思うけど、我が家では手洗い用として考えていた。
初めはコストコで売ってる黄色いiglooのジャグを検討したけど、色鮮やかイエローで目立ち過ぎちゃうかなと💦
ネットで探してみると、iglooのメタルジャグなるモノを発見!
カッコいいじゃん!
が、詳しく見てみると現行モデルとして売っているのではなく、中古のアンティーク的な感じで売られている。
なので、価格が…
高いっ!
いや~、オブジェならまだしも実際に使うとなると、高い金払って水漏れなんかあった日には目も当てられない…💧
う~ん、却下!
で、引き続き金属製のジャグを探してみると、ありましたっ!
おぉ~、良いじゃない!
『ポチっ』とする前に皆さんのコメントを見てみると…
「う~ん」なコメントがいくつか💧
個体差もあるんだろうけど、錆や水がこぼれる等のコメントを発見し、敢えなく断念…
見た目は最高にカッコいいと思ったけど…
下がったテンションで引き続きネット検索…
んっ、こっ、コレはっ!?
これはキャンプ用では無く、アジアの料理器具屋さんで売られているモノ。
ジャグでは無く、インドのチャイサーバー♪
海外製のため若干の不安もあったが…
『ポチっ』
他の人と被る事も無さそうだし、部屋のインテリアとしてもオシャレを演出してくれそうだし良いかと。
販売店さんも迅速に対応して頂き、2日で到着!
そしてこのジャグ台として購入したのがこちら↓
『castelmerlino foldable stool』
これで我が家のジャグブースは完成♪
ステンレスチャイサーバーの詳細はこちら
完
ステンレスチャイサーバー
『初めてのジャグ選び』でご案内したチャイサーバーをご紹介。
インドで使われているチャイサーバー。
もちろん、キャンプ用では無い。
そんなチャイサーバーを我が家ではウォータージャグとして使っている。
ちょっと詳細をご紹介。
上から見るとこんな感じ↓
届いた時には上蓋の中央部にミッ○ーマウスのシールが貼ってあった…💧
直ぐに剥がしたけど。
上蓋は持ち手部分の金具にはめ込む形になっており、結構しっかり閉まる。
上蓋を取ると中にもう一つの蓋が↓
蓋を空けると中は↓
作りに不安は感じられない。
持ち手部分、蛇口の取っ手部分はプラスチック製。
強いて不安要素をあげると、蛇口の取り付け部分。
パッキンとして同封されていたのが『紙製』のモノ…💧
一応付けて中に水を入れてみたが、全く問題無かった!
使い続けるとどうなるかはわからないが…💧
と言うわけで、私はホームセンターで水道蛇口用のゴムパッキンを購入し、付け替えてみた。
中に水を入れても、もちろん問題無し♪
こっちの方が気分的には安心かも。
普段はオブジェとして、ひっそりとリビングに待機してます。
完
最強かつ最高のクーラーボックス
Igloo YUKON (イグルー ユーコン)
過去のクーラーボックス歴はこちら
お気に入りのクーラーボックスIgloo WHEELED YUKON COLD LOCKER 50 Tan/Tanについて、もう少し詳しく。
原産国:アメリカ
サイズ:76cm×46cm×48cm
重量:20.8kg
350ml缶収納本数:72本
材質:ロトモールド製法(一体成形法)
断熱材:PUフォーム
デカイ!重い!でも丈夫!
こちらのモデルはホイールがついているため、移動は楽々♪
車への積み降ろしは大変ですが…💧
とは言え、車の積み降ろしの時しか重さを感じる事も無いので、我が家みたいにバーベキューとオートキャンプがメイン使いの人に取っ手は選択肢の一つかと。
持ち手は両再度の窪み。幅があるため、まあまあ持ちにくさは否めない。
中身を入れた状態で一人で持つのはかなり厳しい…💧
一般女性に関しては「無理」と言っても過言では無いレベル。
天板にはメモリが付いているため、釣りの時には便利なのかも。
我が家では釣りの時に持っていく事はまず無いので、使う事は無い。
今後も無いだろう…
そして、上蓋を空けるとこんな感じ。
この厚みが重さの要因なんだろうけど、この一泊二泊レベルには必要以上の剛性が男心をくすぐる(笑)
下部には水抜の穴があるが、大きいのでゴミや氷もイッキに流せる。
買う前にはメリットとして考えてはいなかったけど、これは使っていて意外と便利な仕様。
そして外側から見るとこんな感じ。
ねじ込み式なので、車載時の水漏れも安心。
そして、この蓋を掛けられるフックが付いている所がにくい。
蓋を無くすことありそうだしね。
天板と本体を閉じるラバーも剛性が感じられる造りで、蓋もしっかり閉まる。
キャリーの持ち手の伸縮は1段階のみだが、使い勝手は良い。
伸ばした状態での高さは100cm。
タイヤが大きいので、それほど角度を気にする事も無く、持ち運ぶ際に気を遣う事も無い。
とまあ、こんな感じです。
このクラスのクーラーボックスで車に積めてホイールが付いているのはコレしか無いと思うので、用途に合えば良い相棒になると思う。
ウチはなった!
コイツがある限り乗る車は絞られますが、愛すべき一品かと♪
完
タープ
タープを購入したのは海や自宅でバーベキューする際に使うのがきっかけ。
高ソメキャンプ場のデビュー戦でもお伝えしたように、こんなのを使っていた↓
『FIELDOOR タープテント(アルミニウム) 2.5m×2.5mタイプ』
これはこれでとても使い勝手が良い。
フレームと生地が一体化してるので、あっという間に設営が出来る!
もちろん片付けも。
しかも、夜の虫対策として取り付けられるメッシュシートまで購入してた。
完璧な装備だったつもりだが、高ソメキャンプ場のおしゃれキャンパーの皆さまに差をまざまざと見せつけられてしまった…
そう、おしゃれキャンパーを目指す決意をした高ソメの夜、こんなものを『ポチっ』としてた↓
『Nordisk(ノルディスク) Kari Diamond(カーリ ダイアモンド)』
コレだっ!
高ソメキャンプ場では見なかった(テントはいた)けど、タープを検索していて一目惚れ❤
バンガローの枕元で携帯を見ながらニヤニヤしているアラフォーのおっさん…
後日、届いたのを見てみると…
カッコいいっ!
広げて見たくなり、早速自宅で↓
おぉ~っ、雰囲気出てきた♪
ん、でもなんかスチールのポールがイマイチな感じが…
気になり出すと気になるもので、またもやネットで検索してみると…
あった!
コレだっ!
『ポチっ』
うーん、良い感じ。
230cmのモノを購入したけど、作りもしっかりしてて、木目もキレイ♪
そう、我が家は木目押しだった!
で、こんな感じに仕上がりました↓
でもって更に後日、両サイドをロープ→ペグだとタープ内が少し狭く感じるので、170cmのも2本購入。
アメニティドームの入り口ポールとしても使えるしね♪
こちらの商品、割りと頻繁に売り切れてしまっているので、気に入った方は在庫がある時に直ぐ衝動買いする事をオススメします(笑)
完
テーブル
家でバーベキューするのが好きだったので、キャンプを始める前から一応持ってた。
一番始めに買ったのはこんなの↓
一年位で壊れた…💧
プラスチックは弱いねという事になり、次に買ったのがこんなの↓
うん、前のより丈夫。
でも、芝生の上で椅子に大人が2人座ると穴が空きまくりっ!
で、椅子は押入れの奥に待機となり、テーブルは使ってた。
でも、この類いのテーブル、水に弱いっ!
直ぐに拭かないこっちも悪かったんだろうけど、濡れてそのままにしておくと変形する…💧
それでも使い続けていて、そのうちに来客があった時にテーブルが足りないと、こちらを追加購入↓
これは今でも現役で、家バーベキューの際に来客用として使用中。
と、ここまでがキャンプを始める前に買ったホームセンターシリーズ。
テントも買ったし、良いテーブルが欲しいなとネット検索開始(@_@)
で、出会ったのがコレっ!
『カステルメルリーノ(castelmerlino)ハイ&ローテーブルL』
来客がある時、リビングでも使えるじゃん!と嫁も納得させ購入。
作りもしっかりしていて、木目もキレイで赤が映えて良い感じ♪
そして、ロースタイルでもハイスタイルにも対応できて便利だし♪
一軍決定!
今まではホームセンターぐらいでしかキャンプ道具に触れる機会が無かったけど、ネットで色々な人のブログなんかを見ているとカッコいいのが結構あるんだなぁと。
結果、個人的には木目だと雰囲気良い感じ♪
ここから木目に目覚める事になった…
完
キッチンテーブル
バーベキューをしてる時には専用のテーブルが必要だとはそこまで思って無かった。
がしかし、テントを買ってキャンプを始める事になり、ネット検索の鬼と化すに連れ、おしゃれキャンパーはキッチン専用のテーブルを使っていることに気付く。
キャンプ用のリビングテーブル(テーブル参照)が木目だから、それに合うモノが良いだろうと探すこと数日…
ホントは数時間…💧
雰囲気の良いサイトを発見!
おぉっ、なんか素敵な感じのショップじゃないかと!
ここに、該当すると思われる商品が!
『キッチンカウンターテーブル』
なんか良さそう♪
でも、高さがあるみたいね…
まあ、確かにこのくらいの高さがあった方が使い易いだろうし。
でも、これだけ浮いちゃわないかなぁ~…と考え、他も拝見。
『コックピットテーブル』
う~ん、これも良い感じ!
でも、天板のサイズが少し小さいかなぁ~
とか色々と迷いつつ、我が家はコレに決定↓
『The Half Fold Long Rack』
ん?キッチンテーブルじゃ無いじゃないかと?
ええ、違います。
が、ウチはコレをキッチンテーブルとして使いますっ!
長さもあるし奥行きもあるし、雰囲気で…💧
使用感としては…
意外とギリ普通です。
やっぱり高さがあった方が楽だろうけど、思ったより何とかいけた(笑)
まあ、ウチは木目押しだし良いかと。
その他、キッチン用では無いけど、BBQコンロ脇にはコイツです↓
使ってる人も多いみたいで、間違いない一品ですね。
そんなわけで、何かと悩むキッチンテーブル。
やっぱり使い辛いっ!と思う日まで、我が家はこのスタイルでいきたいと思いまーす。
完
チェア
始めての出会いはやはりホームセンター。
バーベキュー目的で買ったのが最初だけど、その当時の自分としてはコールマンのチェアは本物のアウトドアチェアという印象だった。
始めて買ったのはこんな感じの↓
肘掛け部分にはドリンクホルダーが2つも付いてて、至れり尽くせり♪
買った時には「これで我が家もアウトドア派の仲間入りだな」なんて思ったりした(笑)
実際、使い勝手も良く、かれこれ6~7年は使ってると思う。
さすがに生地もへたってきて、破れたり薄くなっている箇所も見受けられる。
で、子供用にはコストコで買った同じ感じのディズニーチェア。
こんなのと
こんなの
バーベキューをしている時は何の不自由も無く、壊れたら新しいのを買おう位の感じだったが、テント購入を期にチェアも探してみる事に…
で、ネットで出会ったのがこちら↓
『キャンパルジャパン』の『ハイバックチェア』!
かつては『小川キャンパル』という名前だったらしいが、事業譲渡で『キャンパルジャパン』に改称されたらしい。
ネットで色々と検索して座り心地の評判が良かったので、実物も見ずに購入! 大丈夫かと…💧
決め手となったのが座り心地の評判も去ることながら、こちらのメーカーのタープを使った『小川張り』という張り方がマニアの方々の中では有名なそうで。
社名が変わっても、その張り方が名前として残る小川張り…
カッコいいっ!
そんな感じで購入を決めた(笑)
最後まで迷ったのがこちら↓
ハイバックチェアと形も似ていて、価格もお手頃。
でも肘掛け部分がアルミだから、春秋は「冷たっ!」ってなるのかと思って…💧
そんなわけで、ハイバックチェアを1脚「ポチっ」と。
嫁は嫁で好きなのを買ってあげた方が良いかなと思ったので。
で、彼女が実際座った感じで気に入ってたのがコレ↓
こちらのヘリノックス、以前はそれこそ『小川キャンパル』で売っていたらしいけど、現在は『mont-bell(モンベル)で購入することが出来る。
モンベルのショップで座ったけど、確かに良い感じ♪
しかもこのタイプは座面が360度回転する!
そして、畳むとメッチャ小さくなって、その上軽い!
でも、お高いんでしょ?
高いです!
そんな私の雰囲気を感じ取ってか、嫁は「でも普通の椅子でいいや」と。
欲しいと言われれば頑張ったのに~💦
オレも少し座りたかったし…💧
なんて。
そして暫くして焚き火台を購入した際に、ネットの情報によると『焚き火でポリ系素材の椅子だと穴が空く』といった内容が!
あ、ウチのハイバックチェアもポリエステルだ…💧
炭火バーベキューでは気にならなかったが、焚き火だとそうなのか…💧
そこで思い出した!
ハイバックチェアにコットン素材のモノがあった事を
「ポチっ」
ふぅ~、一件落着…💧
そんなわけで、ポリエステルの方を嫁さんにプレゼント♪
…💧
ついでにデビュー戦の高ソメキャンプ場で浮いていた子供達のディズニーチェアも一新して↓
『North Eagle ローコンパクト スリムチェアDX』
しかも2個セット!
まさに一石二鳥♪
そんな私の自己中心的な発想で、我が家のチェア事情は成り立っております…
m(__)m
完